WHO WE ARE
” STUDIO SLEDGEHAMMER ” とは
スタジオ スレッジハンマーは、ゲームをはじめとした様々なコンテンツ開発を行うクリエイティブスタジオでございます。
弊社には、コンソール/スマートフォンでのメジャータイトルゲームに携わったリードクリエイターが数多く在籍しており、
キャリア人材で構成した開発体制とともに、多くのコンテンツ開発を行っております。
”新しい遊びと驚き“ を創造しつづける。
この想いはプロフェッショナルとしての当社の信念であり、最大の強みであるとも言えます。
アプリやビデオゲームに留まらず、 多方面で「遊びをクリエイトできる日本有数の開発会社」を目標の1つとし、
社名の由来となるカクテルのように、キレと強烈なインパクトをもって、皆さんの記憶に残り続ける作品を創りつづけます。
代表取締役社長/CEO 澁谷康宏
” コーポレートロゴ ”に込められた意味
グラス = 大きく上に末広がる「器に大きい組織」
氷 = 「氷山の頂点を目指す」「エッジの効いた会社を志す」
酒 = うねり盛り上がる波のごとく「右肩上がりに成長していく」
社名の由来は、シンプルながら際立つ素材の良さを味わう最強のカクテルから。
社名の由来 = シンプルながら際立つ素材の良さを味わう最強カクテル
COMPANY PROFILE
会社情報
社名 | 株式会社スタジオ スレッジハンマー STUDIO SLEDGEHAMMER Inc. |
所在 |
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代表 | 澁谷 康宏 |
設立 | 2018年6月、合同会社として設立 2020年8月、株式会社へ組織変更 |
業務内容 |
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主要取引先 |
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MEMBER PROFILE
メンバープロフィール
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代表取締役 CEO 澁谷 康宏
東京デザイン専門学校にて当時珍しかったCG(特に3D)を専攻、卒業後、メディアビジョン株式会社にて
「ワイルドアームズ1~3」、株式会社クラップハンズでは「みんなのゴルフ」シリーズに3DCGアーティストとして従事。
株式会社アバンでの映像系CG制作、株式会社カプコンでは主にアミューズメント機器の映像制作、
KLab株式会社においては3DCGチームの立ち上げに携わった後、KLabオフショア開発拠点であったマニラへ
3DCGチームのリーダーとして赴任。帰国後はEA japanにて新規ゲームタイトルのCG制作、
株式会社マーベラスにおいても同様に数多くの新規ゲームタイトルの開発に参与。
幅広い分野でCGアーティストとしての経験を積んだ後、STUDIO SLEDGEHAMMERを設立し代表に就任。 -
取締役 COO 田中 利明
大学から一般企業への就職を経たのち、デジタルハリウッドを第一期生で卒業後、「マリオゴルフ/テニス」などを開発した
株式会社キャメロットにてCGアーティストとしてゲーム業界でのキャリアをスタート。
株式会社クラップハンズに籍を移し「みんなのゴルフ」シリーズ「みんなのテニス」などで、長きに渡ってCGデザインチーフを担う。
更にゲーム業界での視野を広げるべくKLab株式会社に入社し、3DCGグループ / 映像演出グループ / サウンドグループ /
テクニカルアーティストグループの統括グループマネージャーとして、数多くのスマートフォンゲーム開発に携わる。
その後、株式会社マーベラス オンライン事業部担当部長、株式会社G-MODE 取締役などを経て、
2019年9月より STUDIO SLEDGEHAMMERへ正式ジョイン。開発と経営の両側面から取締役COOとして参画。 -
アートディレクター 遠藤 雅之
エニックスゲームスクールを卒業後、ワンダースワンなどのタイトルを開発するメガスに入社し、CGアーティストとしてスタート。
株式会社クラップハンズにて「みんなのゴルフ」シリーズのキャラクターから背景に至るパートでCGリードアーティストを担う。
株式会社アバンではブラウザからコンシューマまで多数のビッグタイトルに関わり、SecondLifeやTVなどでも活躍の場を拡げたのち、
KLab株式会社においては「BLEACH Brave Souls」をはじめとしたスマートフォンゲームの開発にも携わる。
STUDIO SLEDGEHAMMERの設立時より、社の中核を担うアートディレクターとして従事。